尾道ぷらりドライブ☆
生口島にある『未来心の丘』に行ってきました‼︎
SNSに投稿されている写真を見て
『日本じゃないみたい!』☆
到着したのはここ!
なんだか想像と違うところにたどり着いたけど、これはこれでなんか凄いお寺だ‼︎‼︎
この中にあの景色がみえるのか?
あとで調べると、耕三寺は、お寺の一帯を博物館として公開しているようです☆
入館料?参拝料?1400円とちょっと高め。。
閉館間際でギリギリ滑り込んだw
(わたしこれ↑↑気持ち悪いけどなんかすきw)
入り口から入ると、ぐるーーーっと左の方からまわり込み、10分ほど歩くと見えてきた‼︎
エレベーターに乗り、ついに到着\(^o^)/☆
現代アートの大理石庭園『未来心の丘』‼︎
すごーーーい!
やっぱり日本じゃないみたい‼︎
しかも、尾道の島にこんなところがあるなんて‼︎
平日の閉館間際だったので人が少なくて写真撮りやすかった☆
空が青くて、白い大理石がきれい!!
夜、ライトアップしてもきれいだろうなぁ。。☆
横たわった人発見!
周りにはお花も植えられていて、季節によって違う顔が楽しめそうです♪
当博物館が芸術活動の一環として、取り組んでおりますこの「未来心の丘(みらいしんのおか)」は、広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園で、世界を舞台に活躍されている彫刻家 杭谷一東(くえたにいっとう) 氏にその制作を依頼しているものです。
ここに使用されている大理石のすべては氏のアトリエ(仕事場)があるイタリア・カッラーラで採掘し、コンテナ船で運んできています。丘にそびえ立つ大小様々な形をしたモニュメントや広場、道… 氏は制作に当たっては常に、その石のひとつひとつと対話し、また周囲の景色の形や色、風雨、光といったあらゆる自然との調和(バランス)も考えて創造してこられました。
ここでは、ただ見て楽しむだけでなく、実際に肌でふれて、自然と一体となって遊び、思い思いの想像をふくらませてもらえることが氏の願いでもあります。言いかえれば、未来心の丘は、すべての生命あるものが参加できる空間といえます。耕三寺博物館 公式サイトより引用
尾道、まだまだ素敵スポットに出会えそう‼︎
またサイクリングしたいなぁー\(^o^)/♪
尾道散策たのしーーー‼︎‼︎☆