左ハンドルを乗りこなし、たまにウィンカーの代わりにワイパーを動かしながら、『タロフォフォの滝公園』を目指した☆
タモンを離れると、グアムはとっても自然豊かで、田舎な風景が心地いい♡
道端にニワトリが歩いているのを見るのはしょっちゅう、犬までいたりする。。w
車が来ても驚きもしないし、なかなか避けない。w
タロフォフォの滝公園に到着☆
降ったり止んだりの雨もなんとかあがった☆
20ドルの入場料を払い、施設内に入ると、まずダックスフントの子犬が数匹、ヨチヨチ歩きまわっていたw
母犬は端の方で横たわっている。。w
夏バテかな…w
少し進むと、今度は豚の親子(≧∇≦)
かと思ったらニワトリもたくさんいるし…w
なんだここは(≧∇≦)爆
しかも、この施設内には、ラブランド(チープな遊園地)や、お化け屋敷、歴史館…なんかいろいろあるみたいだったw
(どれもクオリティ低そうなにおいがプンプンw)
わたしたちは滝を見に行くためのケーブルカー乗り場にまっすぐ向かった☆
ケーブルカーに乗って少し行くと見えてきた‼︎
すごー‼︎‼︎
上から見る第1の滝☆
横幅ひろー‼︎
こちらが第2の滝 ☆
さっき上から見た滝!
高さ9メートル、幅は20メートルあるらしい!
立て札がおもしろい。。w
そして吊り橋を渡り…
再びケーブルカーに乗る☆
お化け屋敷、歴史館などをスルーして出口に向かうw
この施設内には、『横井ケーブ』といって、横井庄一さんが終戦を知らず、28年間潜伏していた洞窟のレプリカがある。
↑これは洞窟内の見取り図。
高さ1メートル、奥行き3メートルの洞窟で過ごしていたなんて。。
立ち上がる時のギャグ?『よっこいしょーいち‼︎』みたいなのを聞いたことがあるけど、まさか、この人の事だったなんて‼︎(・_・;)
そんな人を立ち上がる時の掛け声にしてもいいのか?w
歴史とか全然知らないわたしでもそう思う。w
タロフォフォの滝公園、ラブランドやお化け屋敷は置いておいて、滝と横井ケーブは1度は見てもいいかなぁと思うけど…
…20ドルは高くないか?www